大阪大学歯学部を卒業後、勤務医として関西で2年勤務。
その後、横浜に戻り、勤務医をしながら横浜市大の口腔外科に1年在籍。
27年前、生まれ育った栄区桂町で小岩井歯科医院を開業。
現在に至る。

治療を進めるにあたり、常に心がけているのは
「患者さんの目線に立って治療を行う」ということです。

治療は私たちが「この治療を絶対にしなければならない」と患者さんに
強制するものではないと思います。
患者さん一人ひとり、病状が違い、体質も違う、さらに治療に対する知識や考えも違う。
だからこそ患者さんとコミュニケーションをしっかりとり、
意見、要望を十分に聞かなければならないと考えております。

安心して通院してもらえる環境づくりを私たちは常に行っております。

A 当院では患者様本位の治療を心がけています。
保険の治療を主体としていて、その限られた中で患者様のご要望に沿って治療をしています。



A 私は３つの大学を経験していて元々は歯学部とは関係のない大学へ行っていました。歯学部へ行く前の大学在学中に急に歯が痛くなりました。歯医者へ行くことが嫌いだったのですが、どうしても痛みが我慢できなくなり歯医者へ行きました。そこで治療を受けて治して頂いた事で痛みがなくなりその時の事を今でも鮮明に覚えています。その時に歯医者になることに興味を持ち歯学部へ進み今に至ります。



A 開業してからスノーボードをやっています。
訪問診療の際、仕事が終わったあとに屋内のスキー場に行ってハーフパイプをやっています。