院長紹介
【院長】
佐久間 達朗
慶応義塾大学医学部 昭和50年卒
【趣味・特技】
カメラと俳句を詠むこと
【座右の銘】
誠心誠意
院長インタビュー
一生を通じた女性の健康のアドバイザー
地域に根ざし、身近に健康を相談できるパートナー
安心(心)と安全(質)両方を備えた医療を提供する
この3つを当院の柱としています。
当たり前のことですが真心をこめて、精神誠意診療をしています。
受付を含め患者さんが受診にきたら笑顔で迎える、よくお話を聞く、十分な説明をする、納得してもらい、笑顔で診療を終わることを実践して診療をしています。
私は長年沢山の患者さんを診てきました。皆さんがここに来るまでいろいろな不安や葛藤があったこと十分に理解していますので、どうぞ構えず来院してください。患者さんの気持ちを汲み取る努力を常にしています。お話が漏れたくない方は、配慮しますので、受付に申し出てください。
女性は我慢しないで、病院に来てください。これから産婦人科は、女性を思春期から出産、更年期まで一生を支える地域の家庭医としての役目を担っている、「女性科」だと考えています。産婦人科のハードルを下げて、身体のことを何でも相談してもらえる身近なドクターとして、女性を支えていきたいですね。