メディモトップ 東京都 武蔵野市 吉祥寺 吉祥寺ファミリー歯科クリニック 診療内容

【1】初診・診査・診断

痛みがあれば、優先的に治療します
基本的には、診査・診断・治療計画の説明をします
その上で当院の考え方、予防の重要性、母親教室への参加への説明
矯正希望者、相談希望者には、矯正が必要性の有無、矯正のやり方を説明します。

【2】診療≪むし歯≫

1.歯の治療ほど嫌なものはないでしょう。 
その不安や恐怖は、幼児体験に強固に結びつくものです。
その結果、むし歯は、とことん悪くなるまで、放置されがちです。
「嫌なものは嫌」だけれど、それを「治してよかった」と思えるように子どもに対応していきたいと思っています。一つは治療のトレーニングをします。そのトレーニングを通じて「心がまえ」を作ってから治療に入るようにします。(学習理論に基づく)
始めの対応が一生の歯科治療のイメージを作ってしまいますので時間をかけて対応しています。

2.とにかく「安全」に治療を行うようにしています。
幼児の歯科診療で毎年のように不慮の事故があります。(あまり世間には知られていませんが)安全に行うためには、治療は一日で一番元気な午前中です。就学前は出来るだけ午前中に来ていただき、とにかく事故が起きないように配慮しています。
また、麻酔事故がないように、局所麻酔のテストをしてから行うようにしています。

3.今はとにかく忙しい時代ですが、それに合わせると適切な医療行為が出来ないのではないでしょうか。

【2】診療≪矯正治療1≫

口の機能には、飲んだり食べたりする機能や発案や表情の表出することは、良く知られています。
 また、顔の構造は、視覚、聴覚、嗅覚、味覚あるいは触覚といった五感が集まったところでこれらの収容する容器でもあります。
 これらの口の機能や顔の構造の中心に上、下の顎があります。この顎の機能には、その他あまり知られていませんが、呼吸機能や平行機能【全身の運動機能の関連性】があります。
最近よく知られるようになった睡眠時無呼吸症候群やイビキはこの顎が小さいことが大きな原因となっております。
 オリンピックなどスポーツ競技をみると、外国と比べると日本人選手の不正咬合が目立ちます。運動機能を十分に引き出すためにも顎の発達は欠かせません。
 また、噛み合わせ、歯並びでの不正は不良姿勢からくることもあり、逆に不良姿勢が噛み合わせ、歯並びの不正を生起することもあります。このように、顔やアゴの構造は、身体全体の構造とも密接な関係があります。
~≪矯正治療2≫に続く~

【2】診療≪矯正治療2≫

ですから矯正治療は【見た目の美しさ】【笑顔を美しく】することは結果的に当然そうなのですが、医療者側としては患者さんに【わかりずらい」「みえにくい」部分を丁寧に改善することが大切であると思っています。
以上のように、本来の矯正治療とは、顎の十分な成長を促すことによって、顔の本来もつ感覚器官の容器として機能を十分に発揮させ、食べることを始めとする発音表情の表出や全身機能として呼吸・平衡機能や運動筋力の向上をめざすものであり、人として本来もつ生命運動≪生活≫を全うすることにあります。

【2】診療≪矯正治療3≫

矯正治療をする時期は3つあります。

≪早期治療≫ 
7歳?8歳   顎の矯正【土台作り】
≪後期治療≫
12歳?13歳以上   若干の顎の改善と歯の矯正
≪成人治療 ≫
歯の矯正

 ヒトが本来もつ機能と構造を獲得するためには、発育のさかんな時期の早期治療が最も適正な時期です。特に顎の発育の調和が問題がある不正咬合には、この時期が最も望ましいです。しかし、先人のコトバですが、患者さんがやりたいと思ったときが、一番の適切な時期だということも確かです。
 矯正相談では、何が問題で何のために矯正をするか、この適切な時期はいつか、どういう時期に治療するかなどを話しています。

【2】診療≪矯正治療4≫

矯正治療をうまく進めるためには
 矯正全般にいえることですが、患者さんの協力性です。協力性なくして矯正治療はうまくいきません。患者さんと、二人三脚でよいしょよいしょとゴールを目指していくのが矯正治療です。また、早期治療は保護者の方の後押しがなければうまくいきませんので三人四脚の関係となります。
 それ故、矯正治療に対する理解を深めていただくため、母親教室の参加をしてもらっています。この時期の矯正は≪顎の矯正≫と言っています。

その他に、矯正治療をする・しないにかかわらず、不正咬合の予防にも、治療がよくなるためにも、以下の指導をしています。
◎指しゃぶりをやめるための指導
◎じょうずに食べる指導【摂食訓練】
◎舌癖や発育をよくする筋機能訓練
◎姿勢をよくする指導【姿育】
◎よく歩けるように歩行指導【歩育】
◎鼻閉の改善をするための指導
など

【3】母親教室

子どもたちの健康を保全していくためには、お母さんたちと私たちと協力しあっていかなくてはなりません。この協力関係を築くために、

1.私たちのところの診療方針
2.口とは 歯とは  顔とは  なにか
3.それぞれが健康に育つためにはどうしたらよいか
4.生活の大切さ  習慣の大切さ

こういった知識を情報としてではなく知恵として身につけてもらい、子どもたちの健康をお母さんと協力して導いていきたいと思っています。

【4】食生活指導

口の健康を保つために予防、保健、治療をする目的の八割は食べることを楽しんでもらうためです。
その食べ物で我々の一つ一つの細胞が毎回、毎日作られます。その食べ物や食べ方で元気にもなれば、病気にもなります。
また、我々「人」は食事で「ココロ」を育くんでいます。お腹が空けば「不快」になり、満腹になれば「快」になります。哲学者のわし田さんはこれをもって「口は幸福を感じる器官」だと書かれています。あるいは心理学者のゲゼルは「ヒトは口から世界を知る」とも述べています。
それほどまでに「人」は、口から「ココロ」を作っています。私は、つねづね、歯科医は「食医師」にならなければならないと思っています。
「栄養指導」とは食の一面だけをとらえているので食生活指導をしています。
大切なことは、食をとりまく、様々な環境が大切だと思っています。
「噛むことの大切」を通しながら、お母さんと「食の大切さ」をともに考えていき、家庭の中で実践してもらいたいと願っています。これが本当の「食育」だと思っています。

【5】ブラッシング指導

朝はめざめのハブラシ
夜は予防のためのハブラシ

ハブラシをすることは薬と一緒で副作用もおこります。
ハブラシの大きさ、形、動かし方、力の入れ方が適切で正しいハブラシの仕方を身に付けてもらい、確実に効果が望めるようにしています。
8才までは、手伝い磨きをすすめています。
歯ブラシ指導を通じて、子どもたちに

1.よい生活習慣を身につけてもらうこと
2.手の器用な子になってもらうこと
3.一つ一つに集中してもらうこと

など自分自身のなか身を磨くことを身につけてもらいたいと思っています。

矯正治療の患者さんは絶対むし歯にならないように、ハブラシをしてもらっています。矯正することの目的の1つは「歯を長持ちさせる」ための治療だからです。その治療でむし歯にしたら矯正治療した意見が半減するからです。

【6】定期健診

従来、定期健診とは病気の早期発見、早期治療をすることを目的としていましたが、もちろんこのことも大切ですが、健康である状態を確認し、さらに5年10年・・・と将来にわたって健康である状態を維持していくことを目的としています。
歯科の定期的な健診は欧米、アメリカ、日本とともに歯の寿命を確実に格段に延ばすもっとも有効な方法であることが科学的にも立証されています。
「定期健診のない小児歯科は小児歯科ではない」という恩師(深田先生)の言葉があります。
日本の文化の中で定期健診を根付かせたいと思っています。
その定期健診の中で繰り返し指導する中で「自分の健康は自分で守る」という基本を身につけてほしいと思っています。矯正患者さんも同様にしています。また成人の方は別の対応をしています。

吉祥寺ファミリー歯科クリニック

  • 住所
  • 〒 180-0001
    東京都 武蔵野市 吉祥寺北町3-5-8-104

  • 診察時間
  • 【午前】
    9:00~13:00

    【午後】
    14:00~18:00

  • 休診日
  • 木・日・祝

  • 電話番号
  • 0422-55-1182